まだら猫の毎日明るく元気よく日記

生活について書きます。

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

無題

今週は、金曜に午後休を取っているから、14時から18時まで練習できたらいいな。明日はスケールだけになりそう。土曜は夕方の時間に2時間弾けるだろうか?日曜は、弾けるかわからない。 いずれにせよ、練習時間を作るのは大変なことだ。12月は、色々と外せな…

日記

ヴィヴァルディの四季とモーツァルトの40番。 ヴィヴァルディの四季とバッハのドッペルは似ている。四季は、いわゆるクラシック音楽という部分からは外れている要素があると思う。そう思うのは彼がイタリア人だからだろう。バッハのドッペルにもそういう要素…

読んだ本

今週のお題「読書の秋」老けたくないなら「AGE」を減らしなさい カラダが糖化しない賢い生活術 (SB新書)作者: 牧田善二出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2012/08/16メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る老けたくなければファーストフー…

無題

昨日は22時には寝てしまった。7時に起きたから9時間は寝たことになる。 起きて1週間ぶりに走った。川沿いの木は葉っぱが落ちてしまってすっかり冬だ。先月フルマラソンを完走してから走る回数が減っていたけれど、やはり走ると1日のパフォーマンスが上がる。…

練習

仕事後池袋に飛んで2時間と少し弾かせてもらう。集中できる環境は有り難い。時間がかかっても行くメリットがある。 久しぶりにKindleの電源を入れて本を落とした。 毎日この時間に帰るとなると辛いな。明日は家で弾こう。 昨年の暮れには、今年の後半にはベ…

無題

1時間お金を払って練習。馬鹿高いけど仕方ない。その後レッスン。今日はどちらかというと、技術的な問題点の洗い出しだった。たくさん種を蒔いてもらったので、2週間で咲かせよう。 先生はまったくというほど褒めてはくれない。もちろん、音楽的に上達したと…

最近買った本。読んでる最中のものも含む。 松本さんは他にも面白い本を出しているようだから年末年始でたくさん読みたい。意味がない無意味作者: 千葉雅也出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2018/10/26メディア: 単行本この商品を含むブログを見る思弁…

無題

「もう誰もお前を大学から始めたやつだとは思わんよ」と、ヴィオラを弾いて一年かちょっと経った頃に言われた。この言葉は今も覚えている。------昨年の暮れには「来年はトルコ行進曲に取り組むんだ」と書いていた。下半期にはベートーヴェンを弾けた…

休日

だいぶ寒くなってきた。週末の朝は必ず30分ほど走る。走って、シャワーを浴びて、ご飯を食べて、それから練習を始める。5月か、7月からはずっとそういう日課を続けている。 今日も午前中に2時間ほど弾いて、午後は千葉でプロオケの練習に混ぜてもらい、帰っ…

東京

お世話になっていたヤマハにて練習させてもらう。3時間近く弾かせて貰った。学生の頃、よく音楽を勉強しに通っていた。 平日の夜に東京に来るのは久しぶりだった。こんな時間に帰るのも久しぶりだ。山手線に乗るのも久しぶりで、車両が新しくなっていること…

今日は起きると7:05だった。いや、目が覚めたのは6:35くらいだ。置き時計のアラームとiPhoneのアラームが数分おきに鳴る仕組みになっている。どうやらもう一度寝てしまったようだった。7:05に起きてiPad 2を開く。特に見たい記事もないけれどスクロールして…

食物アレルギーなど

乾燥肌、というより食物アレルギーとアトピー性皮膚炎をもっているので人よりも食べるものや身につけるものには敏感なほうだ。一時期前に「二重抗原暴露仮説」を知って、食物アレルギーの発症と肌の保護に関係があるという知識を初めて得たのだった。ここ数…

無題

昨日は後輩の結婚式のため赤坂へ。150人ほど集まる盛大な会。こういう会でないと大学の時の友人らには会えないため、旧交を深める時間となった。

無題

お酒を飲み過ぎた翌朝、重たい頭を抱えながら電車に乗ったことは、数えきれないほどあるだろう。良い思い出か悪い思い出かと言われると、どちらかというと悪い思い出かもしれない。ちゃらんぽらんにしていた時よくそうだったように。朝に帰って、だいたい夕…

無題

‪高校生の時にオケではなくピアノにモチベーションを見出し続ける選択肢が自分にあったかどうか、ということをこの1年間くらいの間に何度も何度も反芻したけれども、何度反芻しても「無かった」という結論になる。何度も同じ過程を検証して、同じ結論に至る…

無題

だいぶ、楽器との距離が縮まった。でもまだまだだ。

無題

無題 今年の3月末に比べたら、より楽器と身体の距離が縮まったように感じる。5月にベートーヴェンに再び取り組み出してからは、その感覚が顕著だった。でも、もっと昔は自由に弾けていたという錯覚がある。本当のところは、今の方が弾けているのかもしれない…