無題

物事は見方と捉え方によっていかようにも変わり得ることを知っているから、何事も、悲観的になり過ぎるのはあまり意味のないことであるし、一喜一憂しても仕方のないことだってある。

無題

一年前、二年前に比べたら、あるいは五年前に比べたら、今の自分は確実に進歩している。朝から活動できるようになったし、仕事以外にも集中して取り組む時間を作ることができている。仕事面では（あるいは社会貢献とかお金を得るための活動と言ってもいいかもしれない）まだ自分の求めるものがはっきりしていないところはある。でも、音楽面では一応の納得のできる舞台が増えてきたし、最近はどの本番でも自分的には満足できる出来をこなしている。いい調子だ。プライベートは相変わらずだけれども、自制心（主に脳の働きのことを僕は意識している）は確実に育ってきているし、前に進んでいる感覚がある。これを加速させていければいい。

読んだ本

kindle読書が止まらない

残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する

ザ・コーチ 最高の自分に気づく本 (小学館文庫プレジデントセレクト)

日本再興戦略 (NewsPicks Book)

いつも「時間がない」あなたに: 欠乏の行動経済学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

人はなぜ物語を求めるのか (ちくまプリマー新書)

脳を最適化する ブレインフィットネス完全ガイド

紙の本でも何冊か買ってあるから読まないとな。