たもたそ日記

生活について書きます。

くるま

あおり運転のニュース。原告側が23年の求刑をしたそうで、話題になっている。あおり運転を受けて車を止めたところ、追突されて亡くなったとのことだった。なんともいたたまれない。くるま、とてもこわい。
仕事では車に乗ることはあるけれど、プライベートではほとんど乗らない。わざわざ車で移動しなくたって電車があるし。社会人になり働き始めて驚いたのは、職場に運転できない人を馬鹿にする人がいたことだった。たぶんその人は車が必須の場所で生きてきたから、車を運転しない女子供(という言葉だって差別的だ)を見るまなざしでその運転しない君を見ているのだ。別に、車が必要のないところで生きていたら車の免許を取ろうだなんて思わないのに。それでも、わざわざ30万を払って身分証明書を取るのもおかしなことだと思う。話を戻すと、世の中にはそういうふうに偏狭な人たちが多くて、これが一般大衆というやつか、と驚いたのだった。
こんな事件を目の当たりにすると、車なんか乗らなきゃいいのにと思う。でもそうもいかないんだろう。でも都心部で生活しているなら、大して公共交通機関と所要時間が変わらないのにわざわざ事故に遭遇しやすい乗り物に乗る、という判断が僕には理解できない。車に乗って運転すると、運転している間は本も読めないし。電車なら本も読めるしiPhoneも開けるし。もう車の運転が上手くてかっこいいという時代でも、乗っている車で判断される時代でもない。お金がかかるだけの贅沢品でしかない。お高い数千万する車は資産価値がそれほど下がらないけれど、普通車は納車しただけで価値が半減する。
昨今自動車税の見直しもニュースになっていたけども、この流れは賛成。東京では単なる贅沢品でしかない一方、田舎では必需品だから。