たもたす。

比較文化、哲学あたりの人文系が好きです。社会学や現代思想も少し。読んだ本、観た映画、日々の記録。

約1ヶ月fitbit alta HRを使った結果

まずはじめに

僕はこの5月に30歳になりました。仕事は暦通りの8:30〜17:15勤務です。「もう若くないな…」と思って、朝型の生活に切り替えたい。仕事以外の時間を有効に使いたいが何から習慣を変えればよいのか……悩んだ挙句、一冊の本を読んだことをきっかけにfitbitを購入しました。

脳を鍛えるには運動しかない!  最新科学でわかった脳細胞の増やし方

脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方

  • 作者: ジョン J.レイティ,エリックヘイガーマン,John J. Ratey,Eric Hagerman,野中香方子
  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2009/03/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 31人 クリック: 757回
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タイトルのまんまですが、これでもかというほどに「運動が脳に及ぼす好影響」のエビデンスが書かれています。最近はランニングには向精神薬と同等かそれ以上の効果があるという情報が色んなところで見受けれるようになりましたが、そのあたりの実験結果の記載もあります。僕は騙されやすい性格ですぐ影響を受けます。なので真に受けてしまいました。これまでも週に1回、月に3回くらいは5kmのランニングをしていました。ですが、走る時間帯は仕事終わりの夜。この本をきっかけに(その他にも色々と脳科学系の本は読んでいました)朝起きて走る習慣を作ろうと思いました。

fitbit 購入と起きた変化

これまでに使っていたiPhoneアプリはRuntastic、それからNikeのランニングアプリ。昨年に千葉のアクアラインマラソンを完走した時には(5時間40分くらいでへろへろになりながら完走しました)Runtasticを起動して走っていました。ですが、iPhoneを持って走るのは地味に重いです。音楽が聴けるというメリットもありますが、ずっと持って走るのは身体のバランス的にもあまりよろしくないのでは?そして、運動強度=心拍数の管理が重要なのではと思い、ウェアラブル端末の購入に踏み切りました。買ったのはこちら。

スポーツに特化したものではガーミンの商品が有名ですが、美的感覚からfitbitを選びました。

こんな感じです。リストバンド部分は取り替え可能で、僕は平日はデフォルトの黒いゴムバンド、オフの時には茶の革のものを使っています。こちらも色々とAmazonで購入可能です。iPhoneAndroid携帯のアプリ画面も載せます。


Bluetoothで連携されているので、常時自分の心拍数がわかります。これでランニングも自動で感知してくれるので、それが楽しくて平日仕事のある日は毎日40分早く起きて4〜5kmを20〜30分で走るようになりました。これは運が良かったかなと思うことは、購入した7月の10日あたりから、朝の時間帯に雨が降っていることが殆ど無かったことです。お陰で毎朝走り続けることができました。夏は暑いですが一番涼しいのは朝です。快晴の日の朝に走るのはとても気持ちいいです。幸い、僕の住んでいる船橋駅近くには川沿いにランニングコースがあるので、毎日、早朝ランナーと一緒に(話したりはしないです)走っています。
睡眠も自動で感知してくれます。気づいていない覚醒時間(いつも1時間くらいは覚醒しているっぽい)に気づかせて貰えたのは大きかったです。6時間寝てるつもりが5時間だと分かった時からは何時もよりも1時間は睡眠時間を多く取ろうという気になりました。仕事でもパフォーマンスも僕の場合は睡眠と運動に左右されるので、とても助かっています。
困っていることは、ピアノの練習が野外サイクリングと判断されてしまうことくらい。

食べた物も記録してカロリー管理もできますが、食べたものを手打ちで打ち込むのが面倒なため僕は使っていません。ですが、ダイエット目的の方にはとても便利な可視化機能だと思います。
体重は1ヶ月程度で4kgほど落ちました。寝起きの空腹状態で走る方が夜に走るよりも痩せるみたいです。いまは164cmの56kgですが、このまま53〜54kg台まで絞りたいと思っています。

電池

このfitbit altaHRは5日間は充電がもちます。ゼロからのフル充電が確か2時間ほど。ですがこのfitbit、生活防水だけでお風呂やシャワーの時は外す以外ないので、風呂とシャワーの時に充電するだけで全然充電は大丈夫です。Bluetooth連携を切っておけばiPhoneの充電も長持ちします。確か、5〜7日間くらいのデータ量はfitbit端末に保存可能で、常にBluetooth連携をしている必要はないみたい。僕は普段は連携しっぱなしですが、iPhone充電がやばくなりそうな時は連携を外しています。

ウェアラブル端末の今後

Apple Watchがもっと高機能になった時にはそっちに乗り換えを考えています。が、この端末、今後は医療福祉分野で活用されていくんじゃないかという気がしています。僕は毎朝のランニングの記録として使うのが第一、睡眠管理が第二ですが、高齢者が身につけて今後取り出せるデータが変化すれば、ものすごい生体情報になるんじゃないかと思います。fitbit社に転職したいくらいです。

ということで、皆さんも是非、ガーミンでもfitbitでも身につけて運動始めましょう。楽しいですよ。